Always better ~ただ今、多次元的進化中~

地球という地場で多次元に起こる、宇宙進化のプロセスを、ゆる~く記録しています^^

あなどるなかれ!観察学習、おそるべし!


子育てだけでなく、他のお子さん達に接する時もそうなのですが、モットーの一つは、「口ではなく、手を出す」ということ。


手を出すと言っても、叩くという意味ではないですよ^^

手を出すというのは、「実際にやって見せる」ということ。




基本、まずは自由にやらせてみるのが、わが家のやり方ですが、子ども達が分からない時や困った時に、どう対応するか。



1.まずは、何が困っているか、よくよく、本人の話を聴く。(←これね、できない人、多いんですよね^^)

2.問題が分かったら、問題解決策を一緒に考える(←問題点を炙り出すのも、能力や経験値が必要です、ハイ)

3.問題解決のためのアプローチを、いくつか呈示する(←親の知識と経験が試されますよ)



この3番で、実際に手を出すというか、やって見せるというのが効いてきます。




我が家では、何かに躓いたら、まずはリサーチをしてみます。ネットでググったり、図鑑で調べたり、色々。

検索のかけ方も、実はコツがあって、そのコツを伝える所から、最初は始めました。



情報の集め方って、コツがあるんですよ。そのコツを知っている人は、必要な情報をぱぱっと集められる。

そうでない人はいつまでたっても、必要な情報は集まらない。





コツを伝えたら、まずは本人にやってみてもらいます。やってみて、うまく情報をゲットできればよし。

上手くいかない時は、こんな情報を付け足してみたら?とか、このワードが必要かもね、とヒントを出して、それを元に本人に考えてやってもらう。



上手くいかなくても、うまくいっても、どちらでもOK。

大人になるまでの、脳の神経細胞が爆発的に発達する子ども時代、試行錯誤するという行為は、もの凄く大事です。


上手くいった場合、ちょっと大げさに喜んでみる。成功体験を印象付けます、脳にも。





最後にどうしてもうまくいかない場合は、実際に自分がやってみる。

行為を見せる、ということですね。


このやって見せるという手段も、一つの目的について、二つ三つ、やり方を用意しておきます。

一つ目をやってみてダメだった場合、次の手を考えて出せるように^^




口だけ出しても、行為そのものを見せないと、子どもは理解しにくいというのが、長年の経験から感じること。

実際に親がやってみて成功する姿を見せる。


それを元に、真似しながら、自分なりの方法を編み出してもらう、という感じです。


親の言うとおりに、やらなくてもいいんです。見せたら、自由にやってもらって、不具合があったら、また一緒に考える。





なので、世間一般に言われている、一流のモノを見たり、一流の人達と会ったりして、成功事例をたくさん見せる、体験させるというのは、とても大事。

本当にそう思います。


ですから、わが家では、美術館や博物館、クラシックコンサートなど、素晴らしいものを体験に、よく出かけるのです。






他の動物も、それに似たような行為はあると思いますが、人間に最も特徴的なひとつに、この観察学習の有効性がある、と私は思っています。

(実際は、本人の知的能力、背後のエネルギーなど等、複雑に絡みますので、それだけではないんですけれどもね。。)




人間の特徴をよく理解して、かつ、わが子の特徴を理解して、それにマッチしたやり方を提示する目があるか、

ここら辺が親が試されるところでしょうか^^





そして、最近は、子ども達が考えたやり方の方が、とってもよかったりして。

そういう時は、即、子ども達のやり方を採用して、親もどんどん変化していきます^^



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by hikari-no-oto | 2017-08-20 18:41 | 子育てのこと